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ニューヨークを代表するブランドの1つ、rag & bone(ラグ・アンド・ボーン)。
自分たちが着たい、着心地の良いデニムを作りたい、
という想いからDavid NevilleとMarcus Wainwrightの2人が立ち上げたブランド。
自分達の世界というのをちゃんと持っていて、それがデザインや生地、
縫製などへ"こだわり"として現れているだけではなく、彼らの店舗空間だったり、
そこに置かれている什器、オフィスにさりげなく置かれている家具まで
一貫してその世界観が現れています。
今回は、2010AW Collectionの展示会を日本で発表するということで、
そのrag & boneの世界観と共に桜を愛でていただこうというテーマのもと
ケータリングを担当させていただきました。
店内には大きな桜の木やバーカウンター上にまでも桜が飾られ、
一歩足を踏み入れれば、一瞬にしてtripできる雰囲気。
開催場所は、代々木上原にあるiri 入というレストラン。
チームiriとタッグを組み春&花見にちなんだメニューを作らせていただきました。
【Menu】
・グリッシーニ
・タケノコのピザ
・色とりどりの生野菜
・薄い林檎のパイ
・スコーンと苺ジャム
※rag&boneのデザイナーさん達にも喜んでいただけました。
rag & boneのスタッフの皆さん、関係者の方々ありがとうございました。